2009年12月01日

2009年11月のアクセスランキング

小さい秋。totoronです。

時間はどんどん加速して過ぎていくように感じます。
こんなに秋は短かったでしょうか。忙しすぎて何かを見落としたような。小さい秋すら、見つけられなかったような気がする2009年の秋。
振り返ってみても、あまり秋らしい話題がありませんね。ひたすら趣味や情報に振り回されているような。

それでは、11月のアクセスランキングです。


バレーボールを普及させるためには?
http://vstajisouron.seesaa.net/article/133073517.html

→ 11月はバレーボールの世界大会があったため、グラチャンというキーワードでのアクセスが多くなりました。とはいえ、どちらかというとマーケティングに関する内容。しかし年代を見ていても10代〜20代が多いので、Vリーグのチケットは高いだろうなぁと思うとなかなか火がつかない。企業出身のマーケティング担当を入れるべきですね。


◆PLCにはちょっとだけ期待している。
http://vstajisouron.seesaa.net/article/133477600.html

→ すっかりニュースを聞かなくなったので、慌てて調べ直してみたPLC。まだまだ発展途上だとは思いますが、家電もLAN対応のものが増えてきているので近々爆発的に広まるのではないかと思います。未来に期待。


インフルエンザ狂想曲
http://vstajisouron.seesaa.net/article/132047453.html

→ 世界的な大災害といっても過言じゃなくなってきた新型インフルエンザ。現在はイスラム教のメッカへの巡礼が行われている中、新型インフルによる死者も出ているという話です。巡礼による集団感染の危険もあります。年末は人が集まるイベントが多いですから、一段と気をつけていただきたいものです。


◆キリスト教は排他的?
http://vstajisouron.seesaa.net/article/132620033.html

→ 小沢さんのびっくり発言。本人の好き嫌いが入っているとしか思えません。別の話ですが、チラシお断りのマンションのポストに政治的なチラシを入れた住職さんが最高裁で有罪判決になったそうです。住居侵入の罪だそうです。オートロックがあるマンションでもなかったそうですが。これも好き嫌いが入ってるんじゃないでしょうか。ピザ屋のチラシなら訴えることすらしなかったでしょうし。


◆SQについて本気出して調べてみた
http://vstajisouron.seesaa.net/article/132728528.html

→ SQについての記事は国内では少ないため、フロンティア精神をもって色々調べている所です。人事系のコンサルティング会社などで応用できる考え方だとは思いますが、日本人の考える「霊的」と違うため誤解を生じないようにパッケージングしないといけませんね。「ありたい姿」を問う力というのは、面白いアプローチだと思います。

もう12月です。毎年、年末にはいいニュースも悪いニュースも色々出てきます。今年の漢字は何でしょうね。

それでは、今日はこの辺で。

「見ているだけでは収穫はできない」
(totoron)

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posted by totoron at 10:41| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

ちょっと心が優しくなれる記事

「心を受ける」と書いて愛。totoronです。

最近は様々な年代の方とお話することが多いのですが、本当に色々と気付きがあります。
7年前はガリガリに痩せていて、体質も弱く病気がちだった先輩が、当時と比べて8kg増えたといい、筋肉を自慢するようになり、子供を片手で抱き上げてる姿を見て人は変わるんだなぁと思いました。奥様のお話によると、水泳を始めるようになってから食欲も増したし、体も強くなったと。筋肉を褒めると喜ぶから褒めてあげて、と。

さて、今日はちょっと心が優しくなれる記事を2つ紹介します。

【朝日新聞 「エスパルスサポーター、「鶴」へ恩返し 特大JAL踊る」】
日本航空がスポンサーをつとめるJリーグ・清水エスパルスのサポーターらが29日、経営危機に直面する同社を応援しようと、試合前のスタンドからエールを送った。胸にJALの文字が入った古いデザインユニホームを着たサポーターらは、「いつまでも一緒に」との思いを込め、JALから贈られたビッグフラッグ(特大応援旗)をスタンドいっぱいに広げた。

 試合開始30分前。スタンドに広げられたフラッグの下から「JAL負けるな」との声が次々に上がった。

 日本航空は1991年のJリーグ発足以来、エスパルスのスポンサーを続けてきた。97年、運営会社が経営危機に陥り、チーム存続が危ぶまれた時も、選手たちのユニホームには、大きく「JAL」の文字が躍っていた。

 サポーターの有志らが、ネット上などで賛同を呼びかけた。企画した川崎市の会社員木村麻美さん(26)は「エスパルスがピンチの時、日本航空が助けてくれた。今度は、自分たちが恩返しをする番」と話す。

 この日の試合会場は対戦相手の横浜F・マリノスのホーム、日産スタジアム(横浜市)。相手チームへの配慮から通常はビッグフラッグは持ち込まないが、チームなどに掛け合って許しをもらった。

 日本航空の広報関係者は「本当にありがたい。励まされ、勇気づけられます」と話している。

全日空が支援していた横浜フリューゲルスは今は無くなってしまっています(横浜Fマリノスになったという話もありますが)。ここで日本航空の支援が無くなり、エスパルスが宙ぶらりんになってクラブが解散というようなことはないように願いたいものです。航空会社がスポンサーにつくと縁起が悪いと言われてしまいます。

今回、対戦相手の配慮もあってそのようなパフォーマンスが許されたということですが、とても素晴らしいことだと思います。Jのクラブも共存共栄が大切ですから。

この声に、日本航空は応える義務があると思います。体質を変えて、業界を変えて、新しい姿に。先は長く険しいですが、頑張ってほしいものです。何千人から応援される機会なんてそうそうあるものではありません。

さて続いては、少年の主張から。全国の中学生から寄せられた「わたしの主張」を発表するイベントだそうですが、その中から心温まる主張があったので紹介します。
【あらたにす 「スマイルと真心はタダ」】
 私の家の近くに、あるコロッケ屋さんがある。コロッケ屋さんとは思えないほど種類が豊富で、しかも安い。今では私の行きつけの店である。とは言っても、10数年前から営業しているのに、私は最近まで行ったことがなかった。

 先日たまたま、母の使いで、コロッケを買いに行った。近所の人の口こみで、おいしいと評判だったその店は、とてもこじんまりしていて、「コロッケ、その他色々在ります」という張り紙がされているだけだった。私はその外観を見たとき、よぼよぼのおばあさんが、危なっかしい手つきでコロッケを揚げている光景を目に浮かべた。本当にここが、おいしいと評判のコロッケ屋さんなのか……。そんな思いで扉を開けた私を待っていたのは、「いらっしゃい!」という元気な声と、満面の笑顔のおじさんだった。人と話をするのがあまり得意でない私は、いきなりの馴れ馴れしい態度にとても驚き、やっとの思いで、

 「コロッケ4つ下さい。」

と言うと、それきり黙ってしまった。少しうつむき加減だった私を見て、おじさんは、

 「はい、コロッケ4つと真心ですね。」

と言った。私が、えっ?と声を出して顔をあげると、おじさんは、うちは注文を聞いてから揚げるスタイルなんですよと言った後、コロッケを揚げながら、

 「スマイルと真心はタダなんやから、買わなきゃ損でしょう。」

と言って笑った。私はすっかり面食らってしまい、おじさんの顔をぽかんと見つめていた。おじさんは、それからコロッケが揚げ終わるまでの約5分間、色々な話をしてくれた。初めは聞き役だった私も、だんだんと話すようになり、お互い阪神タイガースのファンだということがわかった時は、2人で野球の話をして盛り上がった。

 コロッケが揚がり、渡された袋を見ると、何故かコロッケが5つ入っていた。私が不思議に思っていると、おじさんが、満面の笑顔で、

 「それは真心分。今日は初めて店に来てくれたから、特別やで。」

と言った。私が、嬉しくて、ありがとうございます、と笑顔で言うと、おじさんもうなずきながら笑い返してくれた。帰りの道中、私はなんだか幸せな気分だった。

 翌日、私が登校しようと自転車を走らせていると、突如、元気のよい声で、「いってらっしゃい。」という声が聞こえてきた。私はびっくりして自転車を止めた。すると、コロッケ屋のおじさんが、ほうきとビニール袋を持って立っていた。私が、

 「おはようございます。何をしていたんですか?」

と聞くと、おじさんは、ビニール袋を掲げてみせ、

 「掃除や。この先の公園、よく汚れてるやろ。だから、最近朝早くに起きて、コロッケしこむついでに掃除してんねん。」

と言った。私は、そういえば母が、この前からやけに公園がきれいになった、と話していたのを思い出した。私が、「そうなんですか。」としきりに感心していると、おじさんは、腕時計を私に見せ、時間は大丈夫か、と言った。おじさんに差し出された時計を見ると、電車の時間まであと少ししかなかったので、おじさんに、「いってきます。」と告げ、学校に向かった。

 学校の帰り、私は、なんとなく帰る通学路を変更し、コロッケ屋さんの店の前を通ってみた。きっと、今朝の挨拶の余韻が残っていたのだと思う。朝、たった一言、「いってらっしゃい。」と言われただけなのに、私はとても心が温かくなっていた。そして、店にいるおじさんに、

 「ただいま。」

と言ってみた。すると、おじさんは満面の笑顔で、

 「おかえり。」

と返してくれた。

 人の笑顔というものは、不思議なものだと私は思う。人の心からの笑顔1つだけで、人の心を温かくできるのだから。「スマイルと真心はタダ」−この言葉は、今でも私の心の中に強く残っている。
 今日も、私は、スマイルと真心を買いにあの店へ行く。

自分くらいの年齢になると、このコロッケ屋のおじさんも裏では色々苦労があったりするだろうことは容易に想像できるのですが、その中でそのように振舞うことができるということは素晴らしいと心から思います。コロッケを売るならコンビニのようにしても売れます。しかし、一言添えるだけで相手の気分を良くできるのです。その一言やスマイルを惜しみなく出せるようになりたいですね。

人は見るもの聞くもの触れるものに影響されます。生来のパーソナリティの影響も小さくはないでしょうが、それ以上に何に触れるかで考え方や振る舞いは大きく変わります。毎日食べるもので細胞が作られていくように、毎日触れる情報や言葉で自分の心は作られていきます。日々の生活の中で、いかに良いものに数多く触れるか、それが自分を作る上では大切なことです。

それでは、今日はこの辺で。

「あなたの心がきれいだから
なんでもきれいに見えるんだなぁ」
(相田みつお)

【関連エントリー】
- 多事争論×多事争論: 【BBS】 10.リーダーの条件
- 多事争論×多事争論: 冬休み中の一人哲学
- 多事争論×多事争論: GIGAZINEと大阪ガスと情報と報道

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posted by totoron at 18:05| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

リーダーシップについてのセミナー

霊感。totoronです。

先日、セミナーを行いました。
その内容を一部記録しておきたいと思います。

セミナーの主題は「成功するためのリーダーシップ」についてです。

その中で、世界的に有名な成功者たちの言葉を紹介しましたが、不思議な共通点があります。
●ソクラテス「私は私が何も知らないということを知っている」
●イエス=キリスト「あなた方が聞いている言葉は、私の言葉ではなく、私をつかわされた父の言葉である」
●エジソン「アイディアは宇宙空間からくる。これは途方もなく信じられないことかもしれないが、ほんとうである。考えは空間から浮かび出る。」

彼らは皆、世界的に認められた人たちでしたが、なかなか当世には認められず変人扱いされることも多くありました。それでも彼らは人並み外れた使命感を持って活動し、人生の最後まで自分の使命に没頭して生きました。その姿に、多くの人がついてくるようになりました。

そんな彼らが共通して持っていたのが上記のような思想です。成功要因を自分の中には無いと言っているのです。加えてエジソンの言葉を見てみましょう。
Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration」

言わずと知れたエジソンの名言ですが、その真意は「1%の霊感が無ければ99%の努力はムダである」ということです。その霊感こそが他人の前に自らを強烈に導く力なのです。

英語では「inspiration」の動詞形は「inspire(鼓舞する)」であるように、霊感は与えることもできます。成功者の周りに成功者が集うのは、成功者から霊感を受ける人がまた多いからです。私たちに著名人の名言が深く心に残ったり、「宗教家に人生相談をしてもらった結果、人生が変わった」ということが起こりうるのは、このような霊感がはたらいているからなのです。成功者や宗教家は一般の人と比べるとスピリチュアル(霊的)な人が多いです。

そのような霊性が大事だからこそ、スティーブ・ジョブスが毎日禅を組んでいるという話があったり、ソニーの土井相談役も毎日瞑想をしているという話があるのではないでしょうか。また、朝型生活が大事だといいます。西郷隆盛やリンカーンなどは、朝型生活を行っていたことで有名です。日々の雑事に追われている生活では霊的な人にはなかなかなれないのです。また、肉欲を消すために荒行も有効だそうです。

あれ、何のセミナーだっけという気もするのですが、これからは霊的なものも目を向けなければならないということです。
リーダーシップとは、ただ人を導く力ではなく、「正しい方向へと、(自分を含む)人々を導く力」です。そのためには、理屈を超えた自分を導く力である「霊感」を受けなければならない。そのためには、霊的に生活をしなくてはならないということです。

ここで言う霊的とは、幽霊が見えるとかそういう類のものではありません。霊感(インスピレーション)を受けやすくなるような、雑念の少ない状態、世の中の風潮や常識から離れた状態、自分という存在の内なる声に耳を傾けている状態、また自分の外の見えないものに対しても耳を傾け心を開いている状態、そして受けたものに関してそれが本質を捉えているならば強く信じることができる状態です。

そこそこ上手くやっていきたい人には、おそらくここまでのレベルのリーダーシップは要らないでしょうが、人によっては人生をかけるくらいに自分を導き他人を導く何かが必要な場合もあります。その際は是非このような考えも参考にしてみて下さい。

それでは、今日はこの辺で。

「天才とは1%の霊感と99%の汗である」
(エジソン)

【関連エントリー】
- 多事争論×多事争論: Trend Micro DIRECTION2008
- 多事争論×多事争論: みんなのための医療改革
- 多事争論×多事争論: アクトリーグ

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posted by totoron at 18:10| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする